FXへの質問受け付けます
現在数ある投資方法の中でも最も注目されている投資、それがFXです。FXとは別名「外国為替証拠金取引」と言い、その名の通り外国為替市場を中心とした取引のことを言います。
外国為替市場は世界中のどこかでオープンしており、土日を除いて別時間動いています。ですからFXは、帰宅後の夜や出勤前の早朝にも取引できるというメリットがあります。
取引時間が決められた株式と違い、FXでは忙しい人でも空いた時間を見つけて始められます。現代人は時間に追われている人が多いため、FXは現代人向きの取引だといえます。
FX投資の魅力の代表的なものとして、レバレッジという仕組みがあります。レバレッジとは「てこ」の意味です。
レバレッジの倍率が大きければ大きいほど、少ない資金で大きな金額を動かすことになります。たとえば、2001万円で1万ドルを買うように、手持ち資金の7倍にあたるような額を取引するとします。
このことを「7倍レバレッジを効かせる」と言います。なお、レバレッジの倍率の上限は、FXを取り扱う業者によって異なります。
FXは、売買の権利を買う「保証金取引」なので、売るための現物を必要としません。「買い」からだけでなく、「売り」からでも取引注文ができます。
例をあげて説明すると、1ドル100円の時に1万ドルを売った(「売り」の新規注文を出した)場合、いわば100万円の価値を相場に預けている状態になります。この後、1ドル101円になれば、1万ドルを買い戻す(決済する)ためには101万円が必要になり、1万円が余計にかかる(損失を出す)ことになります。
逆に、1ドル100円になれば、1万円で買い一戻せることになり、1万円の利益が出ます。つまり、円と外貨の通貨ペアで取引すると、外貨を売って円安になれば損失、円高になれば利益が発生するのです。
ちなみに、「買い」はロング、「売り」はショートとも呼ばれ、新規注文を出すことを「ポジションを持つ」「ポジションを建てる」とも言います。レバレッジの説明から解るように、FXの運用はとても魅力的な反面、とても大きなリスクもついてきます。
なのでFXの運用を充実させるためにも、リスク管理をしっかり行うことを常に心がけて運用しましょう。
